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    アメリカの高校生がフードコンシャスネス教育を體験

    フードコンシャスネス教育を體験

    2019年7月1日(月)アメリカの高校生(10名+先生+引率)がフードコンシャスネス教育を學びに學習院女子大學に來校しました。
    NPO法人ワールドユースジャパン「食と持続可能性プログラム」の団體で、アメリカ人引率者アル先生と北海道大學大學院中井さんが引率し、1か月ほど日本各地を回るそうです。

    講義は參加者に教職員食堂でお晝をとって頂いた後、13時から16時まで531教室で行われました。
    まず、參加者の自己紹介から始まりました。參加した高校生は、ニューヨーク、シカゴ、カリフォルニアなどアメリカの各地から參加していますが、みな食と持続可能性を學ぶという同じ問題意識をもち、日本の食や文化に大変興味をもっているようです。

    講義は品川先生が擔當し英語で進行しました。楠野理事も英語でサポートをしました。 講義の內容は以下の通りです。

    • アーモンドの感想文
    • アーモンドを五感を使って食べる
    • 甘味と酸味のアクティビティ
    • 味覚の生理的意義
    • 2種のみそ汁アクティビティ

    フードコンシャスネス教育を體験

    3時間あったため、ファシリテーターの品川先生と參加者はゆっくりとそしてしっかりとコミュニケーションを取ることができました。アメリカ人の多くはオノマトペティックな表現をしないらしく、また五感で食べものを捉えることがこれまでなかったようで少々苦労したようです。

    フードコンシャスネス教育を體験

    甘味と酸味のアクティビティでは飲んで感じて、そして考えてもらい、品川先生とのコミュニケーションを通じて五つの基本味の生理的意義を理解したようです。 みそ汁のアクティビティでは煮干しの味噌汁と何も入っていない味噌汁を味わってもらいました。日本ならではの出汁の味わいを確認できたようです。

    今回の研修會はフードコンシャスネス教育を日本はもとより、世界中に広げようとしている私たちにとっては大変良い機會でした。
    世界の平和と協調性がこれまで以上に求められている時代に、國境を越えて、食を通じてその大切さと持続可能性社會の問題意識を育むことは、未來を多くもつ若い世代には“必須科目”だと強く感じさせられる研修會でした。 參加者の日本における研修が実のあるものとなるように祈念致しております。

    (まとめ 楠野恭巳)

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